常識って当てにならない・・赤ワインは常温なの?

プロでも間違える「赤ワインは常温」という誤解

プロでも間違える「赤ワインは常温」という誤解 | 食品
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ワインは赤や白、ロゼなどの種類がありますがそれぞれに適切な「飲み頃」の温度があると言われてますね。

よく耳にするのは「白は冷やす」「赤は冷やさない」と言うもの。

でも、これが間違いだと言われたら、ちょっとビックリしますよね。

ワインの教科書には必ず「白ワインは冷やして、赤ワインは冷やさないで」と書かれている。実はこれが、間違い。

えええ・・?じゃ、何が正解なの?って感じですが・・。

このルール、本当は「白でも赤でも冷やして飲む」、が正解だ。

ハイ、白も赤も冷やすのが正解だそうです。

確かにぬるい赤ワインってそんなに美味しいかと言われると・・。

まあ、ボクはアルコールに弱いのでほとんどワインは飲めないんですけどね。

じゃあ何で、「赤ワインは冷やさないで」になったのかと言えば・・。

なぜこのような勘違いが起きたのだろうか。それは、「赤ワインは常温で」を「冷やさないで」と解釈してしまったからだ

なるほど・・「常温で」=「冷やさないで」に読み取ってしまったことに端を発するわけですね。

この「常温」と言う言葉がまたクセモノ。

基本が高温多湿な日本とヨーロッパではそもそも環境が違いすぎるんですね。

夏でも涼しいヨーロッパでは(最近はヨーロッパもかなり暑いが)、「常温=部屋の温度」といえば、20℃くらいを指したのだ。

言葉としては同じ「常温」でも、日本のそれとヨーロッパのそれは異なる・・このことがすっぽり抜け落ちていたってことのようです。

ワインが日本で親しまれるようになってまだ短いはずですが、その過程で異なる読み取り方をされた情報が一緒に広まって「常識」となってしまったんでしょうね。

まあこの手の話は異文化が持ち込まれる際には大なり小なり起こることでしょうから、修正が必要なら徐々に修正していけばいいだけですね。

別に誰が悪いわけでもないですし。

そう言えば、この辺りの話はだいぶ前のマンガ「ソムリエ」でも触れられていたのを思い出しました。懐かしいです。

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