久しぶりの長期休みを利用して、調べもの中。
カラダを休めておきたいところですが、今までなかなか取り組めなかったものを残しておくのも精神衛生上よくないので・・。
ってなわけで「PayPay(ペイペイ)」について調べてたら、「楽天ペイ」もあいまいなままだったことに気づいたので、泥縄式におさらいしてみましたよ。
「楽天ペイ」も勢いでインストールしてよく知らないまま使ってるんですよね(汗)。
「ポイントで支払った分にも「楽天ペイ」利用ポイントが付与される」
これはうれしいですよね。
日頃から楽天カードを使ってると知らず知らず楽天ポイントはたまりますが、普段チェックしないのでいくらあるのか分からなくなるんですよね。
特に「期間限定ポイント」とかは知らず知らず失効してたりして・・。
でも楽天ペイを使うようにしてからは、アプリ内にポイントが常に表示されるのでムダなく使い切れるようになりました。
期間限定ポイントから優先して使われるのも助かりますね。
イヤホント、楽天経済圏から逃れられないです・・(汗)。
もう一つの記事も。
「楽天ペイでお支払いをすると、ポイント還元率が5%になるキャンペーンが2020年1月1日から実施予定」
「PayPay(ペイペイ)」の向こうを張るようなキャンペーンをやるんですね〜。
楽天カードを紐付けている場合はなんと6%!
おお〜、これはスゴいですね!
10月1日より政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」が始まりましたが、全ての店舗で最高還元の5%となる訳ではありません。そこで楽天ペイは5%とならない店舗の不足分を補って、どの店舗でもポイント還元率を一律5%にしました。
おお〜、これもなかなかいいところを突いてきますね〜!
これはもう、使わない選択肢は・・ないやろ・・って感じですね〜。
もう一つ。これもまとまっていて分かりやすい記事でした。
楽天ペイを最大限に活用するには、財布(現金)を持ち歩かないことです。
それによって自身の行動範囲を楽天ペイ対象店に絞らざるを得なくなりますので、自然と楽天ペイを効率よく利用するようになっているはずです。
ボクの生活は、まさにこれに近づいてます。
行動範囲の選択基準を「キャッシュレスか否か」にしてからはそう言う店にしか行かなくなったので、今はほとんど現金を持ち歩かなくなりましたね。
「2019年10月1日(火)より全国のセブンイレブンで楽天ペイが導入されることが決定」
これは意外でしたね。
でも、そう言われればそうかも・・って感じでした。
記事の中では「楽天ペイが日本のキャッシュレス社会を制すると考える理由」も挙げられています。
これはボクも完全同意。
記事はまだまだあります。
ローソンは要チェックですね。
疲れたので、記事はこれでラスト。
「楽天ペイで支払っても、楽天ポイントカードを提示したことにはなりません。手間が2倍になってしまいますが、楽天ペイと楽天ポイントカード両方提示して初めて二重取りが可能となります。」
これはもうちょっと何とかしてよ〜って言いたいところかも。
とりあえず、ボクが知りたかったのはこんなところ。
「何とかペイ」は色々ありますが、上手に使いこなしていきたいですね〜。
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